脱毛サロンで行われている光脱毛の仕組みって?

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脱毛サロンの光脱毛

現在およそ9割の脱毛サロンは光脱毛を取り入れています。
光脱毛はその名の通り、毛根に光を当てて熱のダメージで毛を抜けさせるという方法での脱毛になります。

サロンによって使用している脱毛機器が違うために呼び方は様々ですが、「フラッシュ脱毛」「光脱毛」「ヨーロピアン脱毛」「IPL脱毛」は全てフラッシュランプ・キセノンランプで光を当てて熱ダメージを与えるという方法であることから、呼び方は違ってもその効果は同じだと思って良いでしょう。

光脱毛のメカニズム

光脱毛での脱毛は、全て同じ仕組みでの脱毛です。
インテンス・パルス・ライト(IPL)という一定の波長を持った光を毛根に照射する事で脱毛を可能にします。

このIPLは、メラニン色素へ光を与え、メラニン色素に吸収された光が熱へと変化し、毛乳頭(いわゆる毛根)という毛を成長させる発毛の元となる細胞を死滅させることで光が当たった部位の毛が自然と抜け落ちるようになります。

脱毛の基本

まず、脱毛するにあたって重要なのが毛の周期です。
毛の周期は「成長期」「退行期」「休止期」というサイクルで回っています。
全ての毛が同じサイクルではなく、
ひとつの毛穴が「成長期→退行期→休止期」の時
別の毛穴は  「退行期→休止期→成長期」
更に他の毛穴は「休止期→成長期→退行期」
というように、毛穴によって周期のサイクルはバラバラなのです。

そのため常に新しい毛が生えてくるようになっています。

そして、レーザーでも光でも脱毛は「成長期」の毛にしか効果がありません。
光脱毛をした時に退行期・休止期だった毛には作用しないため、退行期だった毛・休止期だった毛が成長期の時に光を当てなければいけないので、期間を開けて何度も通わなければならないのです。
およそ1~6カ月の間に1回、最低でも1~2年は通うことになります。

光脱毛のメリット

数多くの脱毛方法がある中で、光脱毛が人気なのには理由があります。

  • クリニックでしか施術出来ないレーザー脱毛よりも光脱毛のできる脱毛サロンの方が店舗数が多いため予約が取りやすい
  • 料金が比較的リーズナブル
  • 照射範囲がレーザーの約20倍なため、一度に広範囲を照射する事が可能
  • 一点集中で威力が強く、医師免許がないと扱えないレーザーに比べ、広範囲で少し威力を落とし、扱いやすくした光脱毛の方が痛みが少ない

メリットもたくさんあり、気軽に通いやすい光脱毛ですが、その歴史はまだ浅く、光脱毛をしてからの50年後60年後を知る人が居ないため永久脱毛とは言い切れないというデメリットもあります。

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